身体で思考する

勉強するっていうのは最終的には体に染み込むレベル12まで持っていかなければいけないものだと思ってます。

たとえば何か本を読んだときに何日か経つと内容をほとんど忘れてしまって、なんとなく「あーよかった」といった風になりがちです。エンターテイメントとしてはいいですが、ビジネス書でこうなってしまうのは非常にもったいないことです。

思考をするというと頭を使うことをイメージするんですが、最終的には頭を使わないで思考する状態を目指していくのではないかと思っています。頭だけで思考していると、長期的には定着していないことがあります。

いわゆる血となり肉となる、というレベルにまで学習していくことが重要です。

具体的には、もはや誰もが理解していることですが、何回も反復するということが有効です。1回読んだ本でも何度も何度も読んでいくということが必要になってきます。

体に染み込ませるという意味では音読や素読と言うのも有効だと思っています。

頭だけで考えるのではなく、体から自然に出てくる思考というようなものが存在すると思っていて、ぼく自身の勉強もそのレベルにまで持っていきたいと思っています。